西表島にいったことパート2
大学3年終わりの春休みに西表に一人旅をしたあと、その夏1ヶ月間住み込みで西表に滞在しました。
仲良くなったガイドさんの手伝いや近くの民宿の食事の手伝いなどをしました。
ギャラはないですが、部屋と食事をいただきました。
9月の1ヶ月間でしたが、旅行でいくのと、住むのとでは違うのだなあと感じました。
旅で行くのでは、遊びに行くので、楽しいことばかりです。
住んでみると、いろいろなことが見えてきます。
島での暮らしの大変さ、内地から来る人と地元の人との関わり、自然の恐ろしさ・・・体験したり、話を聞いたりしたことで、知らないことがたくさんありました。
しかも、世の中を何も知らない大学生にとっては、本当に刺激的な1ヶ月でした。
旅で訪れたときは住んでみたいと思ったけれど、実際に1ヶ月だけど住んでみると正直言って、相当な覚悟がないと部外者は住めないなあと感じました。
1ヶ月で出会った人たち、聞いたこと見たこと、感じたことはその後の人生において大きな財産になったことは間違いないです。
その後、教員採用試験にたまたま受かりましたが、自分に自信がなく、もっといろんな経験をしてから教師になろうかなと思い、採用を断ろうかどうか迷っていました。
しかし、西表で学んだこと、感じたことが、教師をやってみるかという気にさせてくれました。
「そのままでいいんじゃないかい?」ということです。
人間は自然には勝てません。教師も一人の人間です。今、できることもあれば、できないこともあります。とにかく、今できることを精一杯やったらいいのだと、西表に行って感じたのです。
1ヶ月西表に滞在した帰りに、同じ八重山諸島の波照間島や竹富にも行ってみました。
島によって全然雰囲気が違っておもしろいですね。
そんな西表島に、9年ぶりに昨年の夏に行ってきました。
そのことについては、また後日。
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