何も特別なことはない
僕が特別支援学級の担任になって、はじめて出会った先生が異動で他の小学校にいかれました。その先生は、子ども、保護者、同僚の先生たち、みんなから頼りにされている先生でした。
その先生の子どもたちに対する姿勢をずっとそばで見ていて感じたことがあります。特別支援では発達障害や自閉症、アスペルガーなどいろいろありますが、そんなの関係ないのです。
何も特別ではないのです。みんな一人の人間なのです。
当たり前のことだけれども、このことが根本にある先生が少ない気がします。
知識や経験が先走って、自閉症だからこうだ、こうすればいい、など教師の一人よがりのところが多く見られます。教師の自己満足です。
先日亡くなった子がいましたが、そういうときに人の心というものが表れると思います。悲しむことは誰でもできます。どういう言動をしているのかで人の心を感じることができるのだと思います。
4月から新体制で学校がはじまります。
とにかく子どもたちのためにできることを頑張っていこうと思います。
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